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SWIFTがリップルにGPIで対抗

クロスボーダー送金で全世界の7割以上のシェアを有するSWIFTがGPIでリップルに対抗する。

 

リップル(Ripple)がブロックチェーン技術で国際送金システムを構築、銀行やその他の金融機関の顧客を世界レベルで拡大する中、SWIFT(国際銀行間通信協会)はグローバル・ペイメント・イノベーション(Global Payments Innovation/GPI) を導入する。

 

従来の銀行間の国際送金が遅くて高いとの批判を受け、ブロックチェーン技術を使用せずに国際送金を即日に、手数料を透明化し送金情報の追跡を可能にするというGPI。2015年12月にスタートしてパイロットの第1段階は成功、今月、2017年5月末には本格稼働の予定となっている。

 

SWIFTは正式にハイパーレッジャーを採用する事も最近発表しています。参加銀行はバンク・オブ・ニューヨーク・メロン(Bank of New York Mellon/BNY Mellon)、ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)、オーストラリア・ニュージーランド銀行(Australia and New Zealand Banking Group)、カナダロイヤル銀行(RBC Royal Bank)、BNPパリバ銀行(BNP Paribas)など。しかし、このブロックチェーンを使用した新しいシステムの本格導入まではあと数年掛かると見られています。

 

参考資料:
http://www.gtreview.com/news/global/swift-innovates-on-global-payments-without-blockchain/